顔汗を止める運動について


女性はいつも人目を気にするもの。メイクもファッションも、「好き」のほかに少しでも自分をよく見せたい気持ちがあると思います。そんな女性の敵が顔汗です。

最近とみに聞くようになった顔汗悩みの女子話。今回は顔汗を少しでも減らしたいという方に、参考になりそうな「運動と汗かき」についてをお届けします。

なぜ顔汗が出るの?

上がった体温を調節するために、人間は熱を汗にして排出します。これは正常に汗腺が働いている証拠でもあるのです。

しかし、交通の便が発達した現在、毎日歩く距離は少なくなり、仕事はデスクワークばかり。さらに自宅はもちろんのこと、職場や移動中も冷暖房完備なのが当たり前の世の中になってきました。

つまり、積極的に自分から運動する習慣をつけないと現代社会では誰もが運動不足になる可能性が高いのです。

快適な温度の環境で長時間過ごしていたり、運動を行っていないと汗をかくことが極端に少なくなりますよね。運動を行っていないと体が運動不足になるように、実は汗腺もなまけものになってしまうのです。

暑ければ体温が上がり、体中の汗腺に「熱を放出せよ」と使命が下ります。だけど体の汗腺が鈍くなっているので、いつも動きが活発な顔や頭を中心とした上半身からしか汗が出てこないのです。

これが顔汗ばっかり出てくるというトホホな理由なのです。

顔汗を減らすために運動を!

つまり汗の出る場所を顔から全身に変えてあげれば、「顔だけテカテカ」や「メイク直しを何度もしなくていい」ということですよね。

汗腺の働きが鈍っているのは、汗をかくことが少ないから。基礎代謝をアップすれば汗をかきやすくなります。新陳代謝を上げるには、筋トレやウォーキングをはじめとした有酸素運動が最適です。

筋トレ

基礎代謝と脂肪燃焼力が上がるので、汗をかきやすい体を作ります。「運動は苦手」という人や「外出がめんどう」に感じる人でも家のなかで行える筋トレなら、無理なく実行できそうです。

ただし、最初は少しずつでもOKですが、「毎日続けること」が大切。慣れてきたら、軽く体を動かすストレッチも組み込んでいきましょう。

ウォーキング

「マラソンや水泳は敷居が高い」という方には、ウォーキングがおすすめです。最初のうちはゆっくり自分のペースではじめましょう。ただし、ペースはなるべく一定を保つように心がけましょう。

長年の運動不足の結果、どちらも最初は顔ばかり汗をかいてしまうと思います。だけど体が慣れてくるとその状態は止まるので、こまめに顔汗を拭いていれば大丈夫です。

たっぷり体を動かす運動をすれば、発汗作用はもちろんのこと、デトックス効果やストレス軽減も望めます。いい運動を行って、いい汗をかける体を作ることが顔汗の減少につながります。さっそく実行してみてください。

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