顔汗を絶対止めたい!そんなあなたのために


 なんで顔だけ汗がダラダラ・・・
 気をつけても噴き出す顔汗・・・
 バッチリメイクも、化粧崩れが・・・

顔汗で悩んでいる方は、実は非常に多いんです。

脇や手や足に汗をかいても、どうにかごまかせますが、顔汗だけはどうしようもありません。

 

数年前から、顔汗専用の制汗剤が市販化されており、一度使うと手放せないアイテムとして、人気を集めています。

そんな方のために、効果が高い安全な成分・口コミ情報・売上販売数をもとに顔汗をピタっと止める制汗剤をご紹介します。

顔汗を止める制汗剤|人気おすすめランキング

 

サラフェ プラス
日本初の顔汗制汗剤で、定番の人気商品が「サラフェ プラス」。ジェルタイプなので、汗かきが気になる場所に塗布するだけです。

体の外側で起きる発汗作用を抑えるだけではなく、ホルモンバランスも整えてくれるので、体内の発汗作用もブロックしてくれるのです。さらに、浮いてしまいがちな脂のテカリも改善してくれます。

厳しい基準を設けた国内の工場で製造されているので、もちろん品質保全も万全。着色料や合成香料なども不使用で、安全面も安心です。

塗ったあとは、すぐに肌をサラっとさせる感触です。ウォータープルーフ仕様であり、他を1歩リードした機能性は老舗ブランドならではです。

 

価格 容量 評価
定期初回2,980円 30g(約1ヵ月分)

 

プレミアム デオヴィサージュ

「プレミアム デオヴィサージュ」は、顔汗が気になる方のための顔汗対策クリームです。毛穴を引き締めることで汗腺に直接働きかけ、ポタポタ落ちてくる大量の汗をブロックしてくれます。皮膚表面にある汗と結合し、ペタペタ肌も急速でサラサラに。

殺菌・保湿成分も配合されているので、大切な肌を守りながら、汗が気にならなくなる快適ライフを応援してくれます。

無香料、無着色なのにウォータープルーフ仕様で、水に強いのも魅力のひとつ。湿気の多い雨の日や水場でも能力を発揮してくれる心強い存在です。

 

価格 容量 評価
定期初回 3,980円 30g(約1ヵ月分)

 

薬用ノエミュ

子どもから大人まで安心して使える医薬部外品が「薬用ノエミュ」です。

「薬用ノエミュ」は、洗顔後にひと塗りするだけで、長時間の顔汗、テカリをブロックしてくれるます。

添加物を使用せずに、安全性の高い薬用成分や植物から抽出した天然成分が配合されているから、肌が弱い、敏感肌だという方でも使えます。目立たずにサッと塗れるジェルタイプで、携帯にも便利です。

サラサラとした気持ちのいい肌感触を1日中キープしてくれるバツグンの使用感です。

 

価格 容量 評価
定期初回 980円 30g(約1ヵ月分)

 

ファリネ

「ファリネ」は汗に悩む女性のために開発された制汗パウダーです。モノトーンのケースがオシャレで、キャップ部分にあるパフを掌にポンポンと叩くだけでOKです。

超微粒子化されたパウダーが、素早くすみずみまで行きわたり、あっという間に、汗がベタつく肌をサラサラにしてくれます。

肌荒れの原因も「無添加」「天然成分配合」なので安心です。高品質で、毎日使っても安全な日本製です。

顔汗にも効きますが、白いパウダーが残りやすいため、手汗に使う方がより効果を発揮します。

 

価格 容量 評価
定期初回 2,667円 6g(約1ヵ月分)

 

 

体の内側から汗を止める|人気サプリランキング

体の内側からアプローチし、局所的な汗を防ぐための制汗サプリメンです。

 

アセッパー

デオドラント製品の多くは、身体の外側から予防するのが主流ですが、「アセッパー」は、身体の内側から働きかけるサプリです。

汗かきの原因は代謝の乱れにあり、自分でコントロールすることはできません。そこに注目した「アセッパー」は、体内の循環を整え、老廃物を輩出しやすい身体を作ります。

原材料は野菜や果物。香料や添加物が入っていないので、安心です。抗酸化作用や脂肪燃焼、消臭効果などの有効成分がたっぷり含まれています。

好きなタイミングで1日に3粒服用するだけなので、継続しやすいのも魅力です。

 

価格 容量 評価
定期初回 4,800円 90粒(約1ヵ月分)

 

アセカラット

季節を問わず汗かきだ、そんな方におすすめのサプリが「アセカラット」です。

身体の内側に働きかけ体内サイクルを正常にし、大量の汗をかかないように考えられます。

弱った身体機能を正常に戻すお手伝いをしながら、少しずつ体質を改善し、バランスのいい汗をかく身体にしていきます。

アセッパー同様に、顔汗・脇汗・手汗など、局所汗かきで悩んでいる方、根本的に何とかしたい方にオススメです。

 

価格 容量 評価
定期 3,900円 150粒(約1ヵ月分)

 

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顔汗を止める7つの対策とは


ポタポタとこぼれるほどの汗をかく顔汗は、年齢や性別に関係なく誰でも恥ずかしさを感じるものだと思います。

特に女性の場合は、化粧崩れを誘発するので、気が気ではありません。「なんとかしたい!」その気持ちに応える、顔汗改善の方法についてご紹介します。

対策1:便利なアイテムで汗をブロック

手軽さ、お財布へ優しい改善策といえば制汗剤です。数々のアイテムがありますが、ネットで販売されている商品には、これまでの市販品にはないような機能を持った優秀な専用アイテムも多数販売されています。

今ネット販売の顔汗商品で主流なものは肌に優しい「美容成分入り」や「天然由来成分がメイン」のもの、しかも「汗をかきにくい体質に少しずつ改善」していくものなど女性のニーズにマッチしてくれるようなものがたくさんあります。

これまで使ってきた制汗剤に「不満がある」「肌荒れが気になってきた」そんな方に、おすすめの方法です。

対策2:自宅でできるツボ押し


体にあるツボのなかで、汗かきを予防してくれるツボがあります。

・後谿(こけい)
小指側の側面を指でたどるとでっぱっている骨にあたると思います。その骨の真下が「後谿」です。手のひらでいうと、感情線のつきあたり。下から上へ押し上げるようにして5秒ほど押し、1~2秒程度離す。これを数回繰り返します。

またほかにも精神性発汗にリラックス効果を与える労宮(ろうきゅう)、代謝を元に戻す合谷(ごうこく)、水分の代謝異常を整えてくれる復溜(ふくりゅう)なども汗対策には知られているツボです。

対策3:舞妓さんも使っている圧迫法

人間の体は不思議な性質を持っています。例えば、何かが原因で発汗しづらい状態になっていると、他の部分が代わりに汗を出します。これが「皮膚圧反射」と呼ばれている現象です。

もうひとつは、体のどこかを圧迫すると圧迫されたところでは汗が抑えられ、その反対側で発汗が促進されます。これを「半側発汗」と呼びます。

この2つの現象を解明した研究者はこれらを「皮膚圧反射(圧-半側発汗反射)」と名付けました。

実際、舞妓さんの帯の結び方にはこの現象が利用されており、ギュッと結ぶことによって、顔汗が出ないようにしているそうです。

私たちも見習って、この方法を取り入れるのもいいかもしれませんね。顔汗ブロックには、脇の下を圧迫するのが効果的だそうです。

対策4:汗を分散させて顔汗を地味に

女性の場合、ほとんどの方がメイクをしていると思います。顔汗をかくとメイク崩れが激しく、人前では苦労しますよね。

人並みの汗なら、そんなに恥ずかしくないはずですが、顔汗で悩んでいる方の場合、顔だけ滝のような汗をかいている状態だと思います。

そこで、顔に集中している汗を体中に分散させ、顔汗を目立たないようにさせる、という方法をご提案します。

手入れがしやすい、もしくは目立たない場所で汗をかけば、人目を気にせずに済みそうですよね。だったらまずは手足を温めるなどして、手や足に分散させてみるのはいかがでしょうか。

対策5:体を冷やして汗を抑える

首元にある血管は、全身のなかでもとても太い血管が通っています。

しかも皮膚表面の近くにあるので、冷やしやすいという特徴も持っています。したがって、この血管を冷やすことで、体全体に冷えた血が巡り、すぐに体を冷やすことができるのです。

ただし冷やすには首の前側、鎖骨の上あたりがおすすめです。首の後ろや長時間冷やすのは危険なので、注意が必要です。

対策6:適度な運動で汗腺の働きを活発に


運動不足の体は、知らず知らずに汗腺の衰えも呼び込みます。体を動かしているのに、汗をかくのは顔だけ、上半身だけ・・・そんな方の場合、運動不足が考えられます。

「健康な体=正常な汗腺」なので、ストレッチなどはもちろんのこと、できれば体に負担をかけない程度の有酸素運動をはじめませんか。

発汗が全身で行われるようになると、99%が水分でできている健康的な汗が出るようになります。この汗はサラサラとしているので乾くのも早く、においもほとんどしません。

汗の悪臭が気になる方や、局所汗をかくという方におすすめです。

対策7:1日のなかで休息時間を設ける

日々、忙しすぎたり、ストレスを多く感じていると自律神経が乱れやすくなっていると思います。心が休まらず、いつも高ぶっている状態なので、汗をかきやすい体質になっている可能性があります。

これはいわゆる「精神性発汗」と呼ばれる現象で、気温や運動量と関係なく、汗をかくタイプです。手汗や顔汗が激しいという方は、このタイプかもしれません。

自律神経には交感神経と副交感神経があります。精神性発汗の場合、交感神経が優勢になっている状態なので、ゆっくり疲れをとるリラックスタイムが必要です。

きちんとリラックスできていることを体が感じとると副交感神経が優勢になります。深呼吸は、手軽なリラックス方法なので、とてもおすすめです。

また、自分が落ち着ける香りや音楽に囲まれたり、体を締め付けない着心地のいい服を着たり、たまには散歩に出かけたりと、自分が落ち着ける方法を探してみてください。

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緊張や精神的な発汗を防ぐには


ひと昔前に比べると、現代は便利になりました。でもその反面、ストレスが溜まりやすいともいわれています。自分なりに楽しく過ごしていても、知らず知らず体や心はストレスにさらされているのです。

そういったストレスや緊張感を自律神経がキャッチして、多量の汗を発汗するときがあります。もしかしたら、あなたのその顔汗、精神性発汗かもしれません。

精神性発汗とは?

汗をかくときには3つのキッカケがあります。

1.温熱性発汗

暑いときや運動したときなどにかく汗です。

2.味覚性発汗

刺激の強い、辛いものを食べたときなどにかく汗です。

3.精神性発汗

ストレスや緊張を感じているときにかく汗です。1や2にあてはまらない顔汗はこれが原因かもしれません。

精神性発汗は、自律神経の「交感神経」が優位になっており、体温が上がりやすい状態になっています。そのため、暑いわけでも運動をしたわけでもないのに汗をかきやすくなってしまうのです。

特に普段からあまり運動をしていない人や冷暖房が整った環境で仕事をしている人などは顔や上半身から発汗しやすくなっています。ではどうやって対処していくのがいいか、ご紹介していきます。

ケア1「冷やす」

吹き出す汗を一時的に抑えるには、首元にある太い血管を冷却するのがおすすめです。

首の前、鎖骨の少し上あたりにある血管に保冷剤や冷やしたペットボトルにタオルなどを巻き、そっと押し当ててみてください。また、外出先や会社などでは無理ですが、足の付け根や脇の下を冷やすのも体温を下げるのに効果的です。

ケア2「圧迫法やツボ押し」

舞妓さんが利用している圧迫法を活用すれば、顔汗を抑えることができます。

乳首の少し上や脇の下には汗を抑えるツボがあります。そのあたりを舞妓さんは帯の締め方によって圧迫しています。

これに習えば、素人でも顔汗を抑えられるというワケです。あまりきつく締めすぎると不調をきたすので、気を付けて行ってみてください。

ケア3「リラックスする」

精神性発汗の場合、ストレスや緊張を感じるほど、汗は止まりません。「汗をなんとかしたい」と思うほど、精神にプレッシャーを与えてしまいます。

つまりその反対、リラックスすることこそが汗を抑える特効薬になるのです。

もっとも手軽な方法として「深呼吸」があります。深くゆっくり行うことで「副交感神経」が優位になります。

また自宅では、鎮静効果があるハーブティーやアロマを焚いたり、湯舟にゆっくり浸かるなどもおすすめです。定期的な運動もストレス発散になります。

自分が瞬時にリラックスできることがなんなのかを知っておけば、外出先でもサッと気持ちの切り替えができそうです。ぜひ自分なりのリラックス法を見つけてみてくださいね。

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顔汗の原因とメカニズム


同じ汗かきでも、体中からかくタイプではなく顔汗ばかり…そんな方が最近増えてきているようです。体はそこまで汗をかかないのに、なぜ顔ばかり汗をかくのか?今回はその謎についてご紹介します。

顔汗をかくメカニズム

人間は気温の変化、あるいは運動をすることで体温が上がります。体温が上がり続けると身体に深刻なダメージを与えてしまうので、汗として水分を体外へ排出し、体の熱を外へ追い出しています。つまり発汗は人間に欠かせないメカニズムで、主に体温調節の役割を担っているものです。

健康な状態であれば、全身でこの作業が行われるので、当然汗も全身でかくことになります。ところが、運動不足や偏った食生活などを送っている方の場合、汗の出口である汗腺がきちんと働いていないことがあります。

でも運動はしなくても、仕事をしていたりテレビを観ていたり、お友達とおしゃべりしたり、表情はくるくる動いていることがほとんどですよね。

ここまでくると顔汗をかくメカニズムが皆さんにも少し見えてきたのでは?

1 体は運動不足で汗腺はお休み状態
2 でも発汗で体温調節は行わなければならない
3 活発に動いている顔にある汗腺が懸命に働いている

これがおおまかな顔汗をかく仕組みだといわれています。

そもそもの顔汗の原因とは

顔汗のメカニズムについてご紹介しましたが、顔汗の原因はほかにもたくさんあるといわれています。原因がわかれば対処もしやすくなるので、代表例を見てみましょう。

運動不足

顔汗でもっとも代表的な原因です。冷暖房の発達、デスクワークなど体を動かさない仕事が増えてきている昨今、慢性的な運動不足に陥っている方が多いのでは。

汗をかく頻度が少ないため、汗腺が休眠状態になり正常に働きにくくなります。そのため汗腺が集中している脇、手のひら、足の裏。または汗をかきやすい、顔や背中など、全身ではなく、局部的にかくことが多いかもしれません。

精神性発汗

プレッシャーや極度の緊張感にさらされると出てくる汗。これが精神性発汗です。普段はぜんぜん汗をかかないのに、ストレスを感じると大量に汗をかく…そんな方ならこのタイプかもしれません。

このタイプは気温に関係なく、ストレスや緊張をひきがねに汗をかきます。顔や頭から発汗することが多いでしょう。

食べ物の種類

辛い・酸味が強い・熱いなどの食べ物を食べたとき、ある程度汗をかくのは普通のことです。汗をかくのは代謝がいい証拠でもあるので、気に病むことはありません。

ただ食事中にかいた汗を恥ずかしがったり、不安に思い過ぎるとストレスにつながり、多汗症になることもあるようです。

大切な場面やデートのときなど、大量に汗をかいた苦い経験があるといつのまにかそれがトラウマになっており、もしかしたら慢性的な精神性発汗を引き起こしているかもしれません。これらが進行してしまうと、交感神経が常に異変が起き、多汗症になることがあります。

また、気温や体調と関係なく、長期間・時間汗をかく場合は病気の合併症として症状が現れていることも考えられます。大きな病気には早期発見が大切ですので、専門の医療機関を受診することをおすすめします。

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顔汗の原因の1つ、自律神経の乱れ


女性の顔汗原因の多くは、自律神経にあるといわれています。自律神経は体調や顔汗と密接な関係があるので、顔汗改善には欠かせません。まずは正しい自律神経について理解をし、顔汗対策をしましょう。

自律神経とは

臓器や神経を動かすときに、「ここをこうやって動かそう」などと考えていたら、頭がパンクしてしまいますよね。呼吸をする、心臓を動かす、体温調節をする…などこれらは意識しなくても自動で動かす・コントロールされています。その役目を担ってくれているのが「自律神経」です。

だからこそ、この自律神経が正常に作動しないと体のあちこちに異常が起きてしまうのです。

自律神経の種類

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2つがあります。交感神経は体が動いているときに優位になっている神経で、体温や血圧を上昇させたり、ホルモン活性を促したりします。

一方、副交感神経は睡眠時など体を休ませているときに優位に働いてくれる神経です。成長ホルモンを生成、代謝・消化の促進、血圧を下げたりなど、修繕や回復のために動いています。

「動」と「静」がバランスよく働いてくれることで、人間の生命活動は理想に近づきます。しかし女性の場合、生理、妊娠、出産、閉経など、ホルモンバランスが崩れやすい傾向にあります。

しかもこのホルモンバランスを司る指令場所と自律神経に指令を出す場所は脳のなかで非常に近い場所にあります。そのため連鎖症状をきたしやすく、ホルモンバランスが乱れる=自律神経が乱れるという図式が、男性よりも起きやすいのです。

自律神経が乱れることで起きること

生理不順、頭痛、肩こり、めまい、貧血など、自律神経が乱れることで起きる症状には、さまざまなものがあります。そのなかでも今回注目したいのが「汗かき」です。

自律神経が乱れることで交感神経が優勢になりすぎ、気温が低いのに顔や頭から大量の汗をかいたりします。緊張やストレスが原因だと考えられますが、年齢によっては更年期の症状かもしれません。

おそらく汗はなかなかおさまらず、動悸も乱れがちなのではないでしょうか。この場合、常に「動」の状態になっているので、まずは体を休ませてあげる必要があります。

ストレスや緊張が押し寄せているかもしれませんが、休息を多くとったり、なるべく思考をリラックス方向に持っていき、副交感神経が働きやすいような環境を意図的につくりましょう。

このように「異常に汗をかくな」と感じたら、もしかしたら自律神経が乱れているのかもしれません。自律神経の乱れは前述したように、ホルモンバランスの乱れが原因となっている場合もあります。どちらにしろ、食べ物や生活習慣を見直すことでコントロールできます。

心当たりがあるなと感じた方はまずは副交感神経を刺激する深呼吸をしてみてください。そして、生活習慣を振り返り、健康的な生活を心がけるといいかもしれません。

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顔面多汗症の判断基準について

顔に汗を異常にかくという場合、体調や気温のせいではなく、もしかしたら多汗症かもしれません。

あまりにも症状が重い場合「ただの汗」とあなどれません。

特に女性なら、人前に出るのが嫌になりますし、意欲も低下、日常生活に支障をきたしますよね。今回は「もしかして多汗症なのかな?」という疑問をお持ちの方にその見極め方法についてご紹介します。

顔面多汗症かな?と感じたら


多汗症には全身にかく「全身性多汗症」と局所にかく「局所性多汗症」の2タイプがあります。

顔汗はこのうち「顔面多汗症」と呼ばれています。顔汗には、加齢によって急に出るようになったり、体調不良が高じて出るようになったりと、考えられる要因が多いもの。そのためすぐに多汗症とは判断しづらいと思います。

そこで日本皮膚科学会が設けている診断ガイドラインを見てみると「要因の分からないピンポイントの汗かきが6ヵ月以上継続している」と書いてあります。

発汗は、気温が高い、あるいは体を動かす運動時などに体温が上昇して起こる現象です。もしこの2つにあてはまらない状態で発汗するのであれば、多汗症の疑いがあります。

さらに「顔面多汗症」の場合、体はそこまで汗をかいていないのに、顔面から滝のようにポタポタと汗が流れてきます。

先にも述べましたが、加齢や体調の良しあしで急に汗かきになるという場合もあります。この場合、体調管理などで回復が見込めるのですが、多汗症の場合は治療を受けないと自然回復は見込めません。6ヵ月以上、ひどい顔汗の症状が出ているのならば、医療機関に相談することをおすすめします。

セルフチェックと検査方法


以下の項目に2個以上該当する項目がある場合は、局所多汗症の可能性が濃厚です。

1.脇の下、両足の裏、手のひらなど、左右対称に汗をかく
2.7日に1度以上多汗になるときがある
3.就寝時には発汗していない
4.25歳前から、汗が多いほうだった
5.親類や家族にも多汗症の人がいる
6.1~5が原因で生活に支障をきたしている

また、病院に行くと、多汗症は問診により判断されることが多いですが、きちんと検査する方法も確率されています。

ヨード紙法

多汗症の検査方法では、もっとも一般的で、ヨード(ヨウ素)を吸収させた紙を汗に触れさせ、変色の度合いを見るという方法です。黒くなるほど重度だといわれています。

重量測定法

ろ紙のついたビニール手袋を装着し、5分後、ろ紙についた汗を比較して測定する方法です。

換気カプセル法

密閉したカプセルで、汗をかいた部分を覆います。内部に乾燥ガスを流し込み、汗を蒸発させます。流し込んだガスの湿度を測ることで、発汗量を調べる方法です。上記2つの方法よりも大がかりな計測法だけあって、発汗の「障害の有無」「障害の分布」「発汗量の様相」など詳細な測定できます。

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顔汗対策のための食事

ここ数年、顔汗に悩む方が増えてきているといわれています。でも顔汗になる要因は非常に多く、特定がむずかしいのが現状です。

ただ、要因のひとつに「食生活」も関係あることをご存知でしょうか?生活習慣を変えるのはなかなか大変そうですが、食べ物を少し変えていくだけで顔汗を改善できるなら、なんだか手軽に行えそうですよね。

そこで今回は、食べ物という観点から顔汗改善をご提案します。

大豆イソフラボン


月経がある女性は、男性に比べるとホルモンバランスが崩れやすい特徴があります。女性ホルモンが減少すると、さまざまな不調をきたしますが、その症状のなかには「顔汗」もあります。

つまりホルモンバランスを整えるには、女性ホルモンを増やせばいいということになります。

そこで注目したいのが「大豆イソフラボン」です。この成分は、体内に吸収されると女性ホルモンと同じような働きをしてくれるのです。ですから食べ物でホルモンバランスを調節するなら、真っ先に思い浮かぶ成分なんです。

大豆といえば、日本食の得意分野。もっとも摂取量が多いのは豆乳です。続いて、納豆、豆腐、油揚げ、お味噌なんかもあります。身近なものばかりなので、ぜひ積極的に食生活にとり入れましょう。

ハーブ類


人間は長時間ストレスにさらされてしまうと、自律神経に変調をきたしてしまいます。この状態になるといつも興奮状態になっているので、汗をかきやすくなってしまうのです。

つまりしっかり休息をとってあげれば、汗かきを改善できる可能性があるということです。

こんなとき頼りになるのがハーブ類で、効能や香りで、心や体の鎮静化をはかってくれます。

おすすめは香りと味の両方を楽しめるハーブティーです。体をしめつけない洋服を着て、のんびり過ごせる時間を設けてみてください。また、アロマオイルも有効です。ゆっくり過ごせるバスタイム時に使用したり、眠る前にアロマオイルを利用するのもいいですね。

リラックスすることが目的なので、効能・効果がよく読み、好きな香りのものを選べば大丈夫です。

植物性エストロゲン


あまり知られていませんが、「植物性エストロゲン」も女性ホルモンのように働いてくれる成分です。大きく分類すればさきに紹介した大豆イソフラボンもこの仲間です。

豆類、種子、穀物、果物、野菜などに含まれている成分で、自律神経系を整えてくれます。食材で有名どころは、アボカド、大葉、もやしなどです。ただし、分子が大きなため、そのまま食べても体内で活躍しません。味噌、醤油、納豆、ヨーグルトなど、発酵食品と共に摂取すると効果が期待できます。

体温を下げてくれる食べ物


暑いときに体温を下げる機能を持つ食材があります。

フルーツ

パパイヤ、バナナ、パイナップル、グレープフルーツなど

野菜

ゴーヤー、トマト、きゅうり、セロリ、とうもろこしなど

魚介類

牡蠣、マグロ、赤貝など

ただし女性の場合、冷やしすぎはよくありませんので、摂取のし過ぎに気をつけてください。

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顔汗が出る時のメイク術とは


顔汗がすごいと、どうしてもメイク崩れが気になりますよね。どうればうまくメイクできるのか、探っていきたいと思います。

顔汗チェックで生活改善

顔汗は、生活習慣や食生活の乱れが原因であることが多いようです。特にチェックすべき項目は以下の通り。

・十分な睡眠がとれている
・栄養バランスのいい食生活
・適度な運動量
・リラックスできる時間を持っている
・刺激の強い食べ物を控える

ドキっとした項目が不足しているせいで、顔汗がひどくなっているのかもしれません。特に、ベタッとした汗やにおいがきつい汗をかいている場合、“悪い汗”といわれている汗をかいている可能性大。

まずは生活を見直すことからケアがはじまります。

メイクの基本術1「洗顔」

美しいメイクを保つためには、適度な皮脂を保った肌をキープする必要があります。そのため、洗顔がとても重要なのです。

ゴシゴシこすったり、適切ではない温度の水だと肌に負担をかけ、必要な皮脂がとれすぎ、乾燥を呼び込みます。洗顔は、「ぬるま湯」で。さらには「優しく、フワフワの泡」で洗いましょう。

メイクの基本術2「スキンケア」

体が熱を持っているときのスキンケアはNGです。ですので、お風呂上りや洗顔後すぐにケアするのではなく、少し時間を置いてから行いましょう。

とはいえ朝の忙しいとき、なかなか汗がひかないと困りますよね。そんなときはアイシングがおすすめです。保冷剤などで首周りを軽く冷やしたり、冷たいタオルや風を顔にあてることで顔汗がひっこむので、試してみてください。

ちなみに化粧水や乳液などを塗るときは、指先で軽く押すように、ゆっくり肌に馴染ませながら行うのがポイントです。あわててスキンケアすると、メイク崩れの原因になってしまうので気をつけて。

メイクの基本術3「保湿」

顔汗に悩む方は、ダラダラ汗をかいているのに、乾燥肌。そんな方が多いと思います。

暑い季節など、1日中顔汗をかいていると、顔をよく拭きとっていることと思います。この拭きとる行為が必要な皮脂を奪い、肌を乾燥させている原因のひとつです。肌が乾燥しているとメイク崩れが起きやすいだけではなく、雑菌が繁殖しやすくなり、肌トラブルの原因にもなります。

顔汗に悩む方こそ、しっかり保湿をしましょう。

顔汗メイク術まとめ

生活改善、洗顔、スキンケア、保湿とご紹介してきましたが、ここにもうひとつ「薄塗りメイク」も仲間入りさせたいところ。

顔汗隠しに厚塗りメイクの方が多いと思いますが、厚塗りメイクは非常にメイク直しにテクニックがいります。何度もメイク直しをする顔汗女子にこそ、素早く対応できる薄塗りメイクをおすすめしたいです。

でも最近は汗対策用に考案された化粧品もたくさん販売されているので、生活習慣の改善とともに併用するといいかもしれませんね。

ともかくメイクは女性の特権です。顔汗に負けず、メイクを楽しんでいきましょう。

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顔汗対策のためのウォーキング方法

「運動」は嫌な顔汗を軽減できる有意義な手段の一種です。少々意外かもしれませんね。

運動が足りなかったり、体温調整能力が衰えていたりすると、発汗量が減少し、いざ発汗すると強烈な悪臭がしたり、わずかな気温変化に敏感に反応して異常な量の発汗が起きたりします。

ですから、運動で日常から汗腺をしっかり強化しておいて、健康的な発汗が出来るようにする事が大事なのです。きっと、顔汗の悪臭や分量が軽減されるはずです。

汗腺を効率良く鍛えるウォーキング法を紹介してまいります。

ウォーキングの要は「ふくらはぎ」


「何となく」行うウォーキングにはあまり意味がありません。ただでさえ人間は歩きながら生活しているのですから、その普段の歩行を有意義なものにしましょう。

やや歩幅を広げ、きちんと背筋を張り、速めにウォーキングをします。地面を足の指で蹴るのが望ましいです。ふくらはぎにナチュラルな負担を感じる事ができていればOKです。

反対に、上げた足を地面に付ける際は、かかとからにしましょう。その方が衝撃が軽減され、身体への負荷が減ります。

さて、ふくらはぎの別名は「2つ目の心臓」です。つまりそれほど血流に関して重要な場所なのです。実際、血を脚の部位から心臓に向けて引き上げる役目はこのふくらはぎが担っています。

さながら「ポンプ」と言ったところでしょうか。ですから、ふくらはぎが活き活きしていないと、老廃物や水分が重力に負けて足に蓄積しやすくなり、冷え性やむくみが発生しやすくなります。血流が衰え、水分に関する低下も悪くなる事で、汗腺の機能も衰えます。

 

つまりは、身体中の発汗能力が低下してしまうのです。ですから当然、顔汗にも多大な影響が及んでしまいます。

まず、血中の老廃物濃度が増加するので、汗に含まれる悪臭成分も増加します。そして身体を巡る水分量も減るので、発汗量が減少し、さらに成分の割合が増えます。

このような「負の相乗作用」で汗質が悪化していくのです。

ウォーキングで顔汗ケア


裏を返せば、ふくらはぎを要としたウォーキングを行えば、効果的な顔汗ケアが可能という事になります。散歩の感覚からは離れて、しっかりと体の部位に集中して、そこに刺激を与えるつもりで歩きましょう。

上で述べた方法を守りながらきちんと歩行し、ふくらはぎに適度な負荷をかけて下さい。身体中の代謝が良くなり、汗質が向上し、むくみや冷えが軽減されていきます。

また、ウォーキングは一定時間以上継続して、ようやくきちんとした効き目が出るものです。目安として、明らかな発汗が起きるまでは続けたいものです。

ちなみに、朝ごはんの前、昼、夕ご飯の前がウォーキングのベストタイミングとされています。

つまり、良質な汗を出して高効率で脂肪を燃焼させられるタイミングを狙うべきという事ですね。ここでいう「良質な汗」とは、エクリン汗腺から出る汗の事であり、この汗には体温を調整する能力があります。

ウォーキングの時の留意点

繰り返しになりますが、、ウォーキングは継続させる事が重要です。そして、顔汗ケアのために実行するなら、動くだけでなく自己ケアも大事です。

まず、ぬるま湯を持っていきましょう。人間の皮膚程度のぬるめのお湯を持参して、こまめに口に含む程度で飲んでいくのが最適です。

冷水を飲むと爽快ですが、ウォーキング中には止めておきましょう。老廃物の排除や脂肪分を燃やす事を妨害してしまいます。

適切に水分を補給すれば、さらなる発汗を促す事が可能ですし、発汗すれば、デトックス(毒素を外に出す事)が行えます。

デトックスが実行できていれば、大事なタイミングでの臭いが軽減できますから、発汗できるときに発汗しておくのが、臭いケアにおいては肝要です。

そして、汗の始末をきちんと実行する事ももちろん大切です。汗をそのままにしておけば、肌で雑菌が殖えて悪臭が生じます。

また、風邪になれば当然ウォーキングもできなくなりますから、汗は速やかに始末しましょう。できるならば早急にシャワーで流してしまうべきです。

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